SSブログ

2014/01/31の記録

01/31 13km


今月の累積走行距離は263km


ここ数ヶ月、毎月、月刊ランナーズを買っています。
3月号を今日購入して読んだのですが、今号は特に
気になる記事が多くて読んでいて楽しいです。
ところで、以前買ったランナーズの記事から、
「脂肪を燃焼させるには着火剤としての糖が必要」
という内容があったことをここの記事に書きまして、
それ以降、バーニーは走行中の「糖」の摂取に重きを置くように
なったのはいうまでもありません。
また、その記事を読んで思ったことが2つ。
「体内にたくさんの脂肪がある人が脂肪を使い尽くすまで
 動き続けることができないのは疲労ではなく低血糖によるもの」
であることに気付きました。そしてもう一つ、
「ダイエットで走るなら空腹で走るよりも走る前に多少血糖値を
 上げておく方が脂肪燃焼に効率的なのではないか」
ということを思いついていたのですが、これについては今号の記事で
バッチリ、その通りであることがかかれておりました。
(今号を待たず、ラン仲間には既に持論として披露してたりするのですが)
いずれにせよ、この脂肪燃焼に糖が必要であるという事実は
昨年中に自ら実証し、それによりフルマラソン完走も全く以って
不安なくできるようになったわけです。
かつては疲労回復目的で走行中主に摂取していたのはアミノ酸でしたが、
今やアミノ酸はおまけです。
走り続けるためには、疲労回復よりもまず燃料が大事!ということですね。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/30の記録

01/30 13km


くつしたの孔


仕事中はスリッパを履いているので、出社時に履き替えるわけですが
今日はその際に左足の靴下の親指の所に孔を発見。

確か4足で1000円ぐらいの、デパートで買った安物の靴下ですが
丈夫さだけはピカいちで履き心地も悪くないため、長らく愛用してきました。
練習でも履いていましたのでどちらかといえば酷使されてきたと言っても
過言ではありません。
それほど丈夫な(決して生地が分厚いわけではない)靴下がとうとう
終わりの時を迎えました。

本日帰宅後、孔のあいたままで最期の走行を行ないました。

メーカー品は機能が重視されて耐久性が犠牲になっているものが多く、
レース1回で孔が空くようなものも中にはあったりするのですが、
それにくらべてこの安物はホントに丈夫でした。
(さすがにレースでは使いませんでしたが)
安くて丈夫なので気兼ねなく使えて大変重宝しました。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/29の記録

01/29 13km


こんなん作ってみました


バーニーはこれまで都合8回、フルマラソンに出走したわけですが、
そのいずれも完走メダルを頂戴しておるわけですな。
その半分は東京マラソンで、それについてはオフィシャルから買った額に
完走証と共に完走メダルが収まっているのですが、その他のレースでは
そのようなものはありませなんだ。
とはいえ、記念の完走メダルですしそのまま裸で放置して埃をかぶらせたくは
ないので、個々に収納するケースを作ってみました。
それがこちら。
DSCN2566s.jpg
東京マラソン以外の4レース分です。

一番左が2012年10月21日に行なわれた2012ちばアクアラインマラソン。
DSCN2564s.jpg
矩形のメダルというのが珍しいです。
脱水とハンガーノックの悪夢が蘇ります。

その右隣は2013年11月3日に行なわれた下関海響マラソン2013。
DSCN2535s.jpg
大変上品で小さいながらも魅力的なメダルです。
当日は雨でしたが大変印象深いレースでした。

さらに右隣は2013年11月24日に行なわれた第2回富士山マラソン。
DSCN2537s.jpg
その大きさと厚さで手に持った時のズッシリ感が半端ないメダルです。
快晴の空の下で富士山&河口湖&西湖&紅葉が織り成す美しい景色が
大変素晴らしいレースでした。

最後は右端、2013年12月1日に行なわれた第29回NAHAマラソン。
DSCN2539s.jpg
毎年デザインが変わる琉球ガラス製のメダルです。(ただしMade in ベトナム)
沿道で応援してくれる人の数がものすごい、お祭りのようなレースでした。

写真にはありませんが、それぞれ蓋が付きます。
ケースの材料は全て東急ハンズで調達してきました。
箱は紙製、メダルの台座部分はスチロールで、スチロールカッターを使って
簡単に任意の形に加工できます。
費用は1個1000円もかかっていませんし、製作時間も1個当たり30分程度。
大変コスパ良好なものが出来たと思います。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/27の記録

01/27 13km


深夜のダッシュ


富士登山競走に至るまでの5つのレースの最後となる、
第9回隠岐の島ウルトラマラソンのエントリーが完了しました。
この隠岐の島ウルトラマラソンは大変評判が良いのですが
定員が700名と少ないので、おそらくエントリー開始後あっという間に
申し込みが締め切られるものと考えておりました。
そして昨夜、1月27日への日付変更と共にエントリー開始。
バーニーも0時丁度のタイミングでエントリーのページにアクセスしました。
ところが・・・いつもならサーバーへのアクセス集中でかなり待たされるところ、
すぐさまエントリーページが表示され、この時は「ラッキー♪」と思いながらも
さっさと手続きを済ませました。
そして間髪いれず自宅を出て近くのコンビニまでダッシュ!
コンビニでエントリーフィーの入金をするためです。
この支払いを済ませて初めてエントリー完了なので、入金が遅れると
その間に定員に達し、エントリー手続きがフイになることもあるのです。
入金を済ませ、自宅に戻ってメールチェックをすると入金確認のメールが
届き、これで晴れて隠岐の島ウルトラマラソンへの参加資格を得ました。
しかし・・・
まもなく、エントリー開始から24時間が経とうとしていますが、未だに
エントリーは締め切られておりませなんだ。
えぇぇぇぇ?深夜のダッシュは無駄だったん?
しまなみの時はもっと多い定員であっという間に締め切りまでいったのに。
評判と人気は必ずしも一致はしないようです。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/25の記録

01/25 13km


今日は土曜出勤。


なので帰宅後に練習開始。
今日から明日にかけて暖かくなるとのことでしたが
全く以って寒いですな。

本日の走行を以って、今月の累積走行距離が200kmを超えました。(211km)
nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/24の記録

01/24 13km


走りながらはむずいな・・・


あることに挑戦しています。
これができるようになれば富士登山競走での心配事が一つ減り、
タイムロスを減らせるようになるのですが・・・
思いの外これが難しい。
練習次第でできるようになるのか・・・ちょっとわかりませぬ。

何に挑戦しているのか・・・は秘密。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/22の記録

01/22 14km 帰宅ラン


画策中


ここ1週間ばかり左脚回復を目論んで練習を休みましたが
今日走ってみてもやはり違和感に変化なし。
この休んでいた間は富士登山競走に向けた計画やら対策やらを
いろいろ行なっておりました。
以下、その内容です。
・富士登山競走までに5レースをこなす。
 レースの選定は終わっているのでぬかりなくエントリーを行なうため日程を確認。
・上記レースのうち遠出になるものは旅の計画を練り、宿などを押さえる。
・富士登山競走で完走するための助けとなるものを調達。
・・・とこんな感じ。
富士登山競走を含む6レースはランシーズンが終わる3月から7月にかけてなので
2014年のバーニーは春からが勝負となります。
取り急ぎ3月のレースシーズン開幕までに脚をなんとかしないと。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/15の記録

01/15 14km 帰宅ラン


あー、これはあれだ・・・


左脚の違和感は今日になってさらに強くなりました。
が、そのおかげで違和感の正体がわかりました。
以前、2010年に右脚の脛の筋肉に疲労がたまって痛みを発症したことが
ありましたが、感覚としてはまさにそれ。
痛みこそありませんが、神経が圧迫されているような感覚が同じで
それにより脚の動きが制約を受けています。
こういう時は無理せず休むのがセオリーですな。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/14の記録

01/14 13km


違和感は健在


先日も記事に書きました左脚ふくらはぎの違和感が取れません。
昨日、一昨日辺りはあまり感じませんでしたが、今日は少々強めに感じました。
仕方がないので走りながら試行錯誤し、違和感による脚運びのブレを是正する
方法を見つけました。
左足の着地ポイントを普段と違う所へもっていくと是正されるのがわかったのですが、
なれない着地なので疲れるのと、ずっとこれを意識し続けるのは苦痛だったりします。
慣れてしまえばどうってことはないのかもしれませんが、そもそもこれが恒久対策
たりえるのか、他の部位への悪影響はないのかという心配もあります。
とはいえ、とりあえずは違和感がなくなるまでこれを続けてみることにします。

nice!(0)  コメント(0) 

2014/01/13の記録

01/13 13km


マジで3度見


昨日の話で恐縮ですが、東京マラソン試走会の予定コースを
走り終わった後、近くの銭湯へ行きました。
脱衣所で目の前に鏡があり、それに一人の人の後姿が映っていたのですが
振り返ると後ろには誰もおらず、ただそこにも鏡があることに気付きました。
再度目の前の鏡に向き、もう一度後ろの鏡を見、合わせ鏡でその後ろ姿が
自分のものであることに気付いたのは3度見してからでした。
なぜそれが自分の後姿であることに気付かなかったのか。
後ろにあった鏡は少し高い所でやや下向きについており、
背中の肩甲骨より下のみが映っていたというのもありますが、
一番の原因は自分の尻の筋肉がよもやこれほどまでに発達しているとは
想像もしていなかったからでした。
走っているので脚の筋肉がそれなりに付いてひきしまっているのは
普段目にしているのでわかっていますが、後ろの臀部は全く見る機会がありません。
当然、脚同様に走る際に良く使う筋肉ですから脚同様に発達していて
然るべき部位ではありますが、これほどとは・・・
初めて知った自分の臀部は、比較的体の前の方にある腰骨の幅に対し、
明らかに細く(狭く)、かつ高く盛り上がっており、普通なら“尻”とひとまとめで
呼ばれる部位が二段になっていてどこまでを“尻”として見るべきか
思わず迷ってしまうそんな形状をしておりました。
「形の良いお尻」と呼ばれる類のものかどうかはわかりませんが。

そしてこれも昨日の話ですが、昨日の段階で今月の累積走行距離が100kmを超えました。
今日の時点で144kmです。

nice!(0)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。