2018/04/24の記録
04/24 15km 帰宅ラン
これはヤバイ中毒症状
先日の座間味でのシュノーケリング以来、寝ても覚めても走っても、
シュノーケリングの事を考えてしまいます。
先日の記事にも書きました通り、シュノーケリングをした日は天気が悪く、
潜っても海の色のきれいさは半減してしまっておりました。
それでも、海の生物を間近で見られたことがバーニーにはたまらなく、
おもわず夢中になってしまったのです。
もともとバーニーは水棲生物が好きで、かつて淡水の熱帯魚だけでなく海水魚まで
飼っていたことがあり、水族館なども良く行ったものでした。
しかし、水族館もアクアリウムも、生物とバーニーとの間には必ずガラスの
仕切りがあるのが当たり前でした。
今回初めてシュノーケリングをやってみて、この彼我の間の仕切りがなく、
生物たちのリアルで自然な姿を目の当たりにするとやはりどこか飼育下とは違う、
生命の躍動に感動を覚えました。
今回のシュノーケリングではアクションカムで撮影していました。
その映像から切り出した画像を一枚ご覧いただきましょう。
初めてのシュノーケリングだったので自重して岸の近くでしか
撮影していないのですが、見られる生物は少なくありません。
少し沖まで行くと群生しているポイントがあると言われたのですが、
今回はちょっとそこまで行く勇気はありませんでした。
次回はきっといけると思います。
というか、座間味島でなくともいいからシュノーケリングをしたくて
画策しているバーニーがここにいたりします。
これはヤバイ中毒症状
先日の座間味でのシュノーケリング以来、寝ても覚めても走っても、
シュノーケリングの事を考えてしまいます。
先日の記事にも書きました通り、シュノーケリングをした日は天気が悪く、
潜っても海の色のきれいさは半減してしまっておりました。
それでも、海の生物を間近で見られたことがバーニーにはたまらなく、
おもわず夢中になってしまったのです。
もともとバーニーは水棲生物が好きで、かつて淡水の熱帯魚だけでなく海水魚まで
飼っていたことがあり、水族館なども良く行ったものでした。
しかし、水族館もアクアリウムも、生物とバーニーとの間には必ずガラスの
仕切りがあるのが当たり前でした。
今回初めてシュノーケリングをやってみて、この彼我の間の仕切りがなく、
生物たちのリアルで自然な姿を目の当たりにするとやはりどこか飼育下とは違う、
生命の躍動に感動を覚えました。
今回のシュノーケリングではアクションカムで撮影していました。
その映像から切り出した画像を一枚ご覧いただきましょう。
初めてのシュノーケリングだったので自重して岸の近くでしか
撮影していないのですが、見られる生物は少なくありません。
少し沖まで行くと群生しているポイントがあると言われたのですが、
今回はちょっとそこまで行く勇気はありませんでした。
次回はきっといけると思います。
というか、座間味島でなくともいいからシュノーケリングをしたくて
画策しているバーニーがここにいたりします。
2018-04-24 21:07
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